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倉庫の重たいスチール扉から、電動式シャッター扉へ取替えました!
2024.05.02
修繕・改修工事
■倉庫のスチール扉(引き戸タイプ)が長年の使用により重たくなり、開けるのに一苦労していた扉を電動で開くシャッター扉へ取替えました。
■スチール扉に取り付けられていた人通用のくぐり戸は、シャッターには付けられないため、壁を切り抜いて新たに扉を取り付けました。
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【北川組だからできたこと】
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大きな建物も作っている
北川組だからこそできたこと!
-専門業者だけではできない細部に関わる工事まで対応いたします-
【その1】 開口サイズが異なっても取り付けられる技術があります!
元々あった扉のサイズと新しく取り付けたシャッターのサイズは規格の都合で同じではありませんでした。シャッターを取り付けるだけならシャッター業者に頼めばできますが、壁をシャッターのサイズに合うように構造計算をして調整や工事ができるのは、建設技術のある北川組だからです。
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サイズの違うシャッターを取付け
【その2】 新たに壁を切り抜いて扉を取り付けられる技術があります!
人通用の扉を新たに壁を切り抜いて、取り付けています。壁を切り抜くと、建物の耐久性に関わるため補強材や鉄骨などをつける必要があります。また壁を切り抜くためには斫り作業が必要です。建設技術や知識のある北川組であればそれを一手に行うことが可能です。
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何もない壁に扉の取付け
【その3】 ご要望と建物の構造に合わせて施工計画の相談ができます!
お客様のご要望に合わせて料金や内容をご提案させていただき、建物の構造に合わせて図面作成から工事、検査まで安心安全な施工が可能です!
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今回の(サイズ違いや新たに壁を切り取る作業が伴う)ような
サッシを取り付けるには、
構造計算、図面作成、外構補強、鉄骨、左官、斫りなど
多くの作業が必要です。
それを北川組が一手に承ることができます。
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